スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑

Cumparsita

実はトップの写真、クンパルシータの内部である。

知っている人は知っていると思うが、京都四条木屋町界隈の猥雑とした雰囲気の中、異世界を展開する純喫茶である。


cmparsita1




タンゴのリズムと深い珈琲の香りが流れ、いつ御他界遊ばしても何ら疑問を生じさせない女主人がもてなしてくれる。

珈琲は待てど暮らせど出てこない。水すら出てこないところは流石にの何たるかを過不足無く理解している。

雰囲気がダダ的なのだ。


cumparsita2




この店は何も珈琲を飲むためだけに在るのではない。

独特の空間とタンゴの調べ、そして何より待っているという行為の間にゆっくりと本を読み烟草を燻らせ自由な思索を思う存分行なえるという、時間の贅がある。

珈琲が出てくるまでの平均待ち時間一時間から二時間
これを長いと取るか、短いと取るかは人それぞれだろう。


cumparsita3




ただぼくが云えることは、持っていた芥川の『侏儒の言葉』は読み了ってしまったことと、珈琲は相変わらず美味しかったことだけである。
スポンサーサイト
21:00 | 日常 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑
荘子万歳 | top | ダダっときた

Comments

# おひさしぶりです!!
コメントどうぞ。色付きの文字

初めてここにコメントするな・・・(緊張)
すごい雰囲気ある喫茶店ですね。
一時間から二時間の待ち時間って凄すぎます。

でも、読書しながらの珈琲はゆったりとした気分にさせてくれそうです。(^-^)
by: みっき~ | 2007/06/17 21:58 | URL [編集] | page top↑
#
みっき~さん
コメントどうもです

もう最高な喫茶店ですよ
二時間待たされる珈琲がまたおいしいの

京都にいらしたときは是非
by: | 2007/06/23 21:23 | URL [編集] | page top↑

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。